両親と私の３人家族、１か月食費はいくらかかる？

私の年齢は、25歳の男性で、仕事は大田区の地域密着型の不動産業の賃貸部の営業として働いています。家族構成としては、1人暮らしはしたことがないのですが、実家ですが母親と父親と私の三人で一緒に暮らしています。

家族３人の毎月の食費は１か月４５０００円。その内訳は？

私の一日の食費は、平日と休日によって内訳が異なります。不動産屋という事もあり、火曜日水曜日が休みになりますが、仕事の日には、1日の内訳としては、朝食300円、昼食500円、夕食1000円で、約1日1800円程です。

朝食はおにぎりやパンなどを会社に行く前に、歩きながらや会社で食べる軽食程度です。昼食はワンコインランチが会社の近くにあるので、利用したりコンビニで買ってきて会社で食べたり、ファーストフードを利用するなどのなるべく安く抑えています。

夕食は、ラーメンや牛丼などをガッツリ食べる事が多く、セットにしたり大盛りにしたり、サイドメニューを頼む事が多いので、金額的には1000円を超えていまう事もあります。夕食に関しては、金額をけちる事はしないで、食べたいものを食べたい時に好きなだけ食べるというモットーがあります。

お酒は会社の飲み会や接待以外では飲まないので、お酒にお金がかかる事はないです。実家ですが、仕事の日は家で食べる事はなく、殆ど外食をしています。昼食には自分で家にある物でお弁当を作って持っていくときもありますが、基本的には1800円帆程と言えます。

休みの日には家族と食べる事が多いので、火曜日と水曜日は殆どかかっていない事になります。ですが、月一回の休みの日には友人と食事に行くので、津一回5000円ほど必要になる事が多いです。

一ヵ月の合計金額としては、約45000円程になります。金額としては一月の食費の合計金額としては高いほうだと思いますが、まだ独り身という事もあり、実家という事もあるので、自由に食費には使う事が出来ています。

夕食に関しては、気になるお店を探しに行ったり、時には2件目で食事をすることなども多く、アクティブにお店探しと夕食に対するこだわりはとても高いと自負しており、食に対する意識も高いほうだと思います。

休みの日はおとなしく実家で出されたものを食べるようにしています。

一番の節約ポイントは昼食！その節約方法とは？

食費の節約術としては、なるべく昼食は500円以内で金額を決めてメニューやお弁当をチョイスするように心掛けています。近くにワンコインランチのお店やコンビニなどを利用する事も多いです。

節約の単に自身で昼食のお弁当を作って持っていく事もあります。朝が早いので、起きれればなるべく作る様にして、食費を節約しています。自身でお昼のお弁当を作る時には、家にある物を利用して作る事からバランスは偏る事もありますが、昼食代を浮かせる事が出来るので、大幅な節約と思います。

食費でお金がかかるものとして飲み物代がありますが、飲み物は、自宅から水筒を持参して、なるべく外で買わない様に工夫はしています。水筒の中身が無くなったら会社の冷水機の水を補充したりと飲み物は徹底して買わない努力はしています。

休みの日には友人との食事を除いては、お金を使わない為になるべく実家で家族と食べるようにしています。実家であれば食費は必要ないので、食費の節約として考えています。

食費の節約として休みの日でも外出する時にでもなるべく、実家で食事を済ませて外出する事を意識しています。家にあるカップラーメンやフレークなど、実家に料理を作ってくれる母親が外出している時でも家にあるもので食事を済ませます。

友人と食事に行くときの月1回のイベントでは、友人の好みや考えもあるので、節約を考える事は難しいですが、なるべく私からの店選びの提案は、安めのお店を選択して提案する様にしています。

仕事の日の夕食は節約を考えずにお店選びや値段選びをしているので、出来るところだけでも節約する意識を持っています。食費を節約する意識をシーンに合わせて強く持ち実践する事が私なりの節約術です。