福岡から上京した23歳女性に聞いた1か月の食費はいくら?食費の内訳と節約術も公開!

仕事は派遣事務とフリーで文章執筆と音楽活動をしております。
家族構成は一人。

 

一人暮らしですね。18歳の時に故郷である福岡県から東京へ上京してきました。年齢は現在22歳。今年で23歳の男っぽい女です。本当によく男に間違えられます。

 

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1日の食費は400円まで!その内訳は?

一日の食費はだいたい400円以内に抑えようと気をつけています。正直言って超極貧生活です。栄養にも一応気をつけていますが、野菜ジュースで補う程度のお話。サプリも本当は飲んだり、生の野菜をもっと摂取したいですが、一番カットできる部分は食費だと感じているので我慢しています。

 

その内訳は、

・朝食
 食パン一枚/18円
・昼食
 カップラーメンまたはおにぎりや惣菜パン/150円以内
・夕食
 スーパーの惣菜コーナーのお弁当半額以下のもの/200円以内

で、済ませるようにしておりますが、これらは週4〜5日程度の派遣事務の場合の朝昼夕食の話です。

 

週に一回夕食は1000円程度の外食をしております。休みの日は、食べなくてもやっていける時がある時が多いですが、食べなければ力が出ないので、実家からたまに送られてくるお米や乾燥物に頼っております。
 

それから、外食が出来ないくらいにピンチな時のために自炊できるよう、小麦粉/98円を常備。
 

その他、飲み物や間食としまして、コーヒーを一日3杯程度飲むのでドンキホーテに販売してあるコーヒー粉500円を一袋。Amazonで販売してある野菜ジュース24本で1900円程度の定期便を利用。

そして、安定のドンキホーテにて豆腐/28円✖️10個分程度、予備代に2000円ほど見積もっており、ほぼギリギリの生活をしております。
一ヵ月の合計金額は15000円を目指してやりくりしています。

 

一応女なので、肌が荒れたり体調が不調の時は、週に一度の外食時に好きなものを食べるようにしたり、お世話になっている先輩方が美味しいお店に連れて行ってくださり、ありがたいことに御馳走させていただいております。

 

これはチートなので、すべて自分で賄えるようになりたい方にとってはやりごたえのない話かもしれませんが、正直今のご時世そこに救われて心の余裕を保っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。なんにしろ、支払いに追われている身ですので。。

 

 

私の節約術は20時付近にスーパーに行くこと!

私なりの食費の節約術なのですが、先ほどの内訳でもお話ししましたが、スーパーのお弁当コーナーにてお弁当が半額以下になる20時付近は最強です。その時間を見計らって出没いたします。

 

それからなるべく自炊を心がけること。
常備している小麦粉に、豆腐や予備代からもやし、卵、鶏胸肉なんかを買って入れても、一食100円以下で済ますこともできます。だからこそ小麦粉は最強です。あと鶏むねにく。国産でもお安いですし、良質なタンパク源ですよね。

 

野菜は野菜ジュース。食塩や香料不使用のものを取り寄せております。24本で1900円(送料込み)って安いと思うんですが如何でしょう。もちろん食塩香料不使用です。疲れた時に飲むと、脳の回転が早くなるのと同時に、お肌の調子も良くなる気がします。

 

あと、ヨーグルトも便利です。食事としてだけでなく、肌パックとしても使えるので一石二鳥ですね。しかもお腹の調子が悪い時には、便を排出してくれますし健康にも良いです。

 

あとはトマト缶、コンソメ、めんつゆ。今の季節ですと、そうめんも味方です。食べるものが毎回同じでも、味を変えれば人間の舌は騙せるもので、飽きずに美味しく食べることができます。

 

例えばそうめん。めんつゆのみで頂く時もあれば、トマト缶を煮詰めて調味料で味を整え、ミンチにし痛めた鶏むね肉とあえてそれをつけダレ代わりにすれば、イタリアンそうめんの出来上がり。ごま油とお塩のみで頂くのも実は美味しいんですよ、そうめん。

 

そして一番の最強の節約方は食べずに運動すること。
軽く週2,3でランニングをしているのですが、いい汗もかけるしストレスでの無駄な食事は防げるので、とってもオススメです。

 

みなさんいろいろと秘策をお持ちだと思いますので、読んでくださった方はそこにプラスするイメージで是非とも実践してみてください。

親元で暮らす20代後半男性に聞いた1か月の食費はいくら?食費の内訳と節約術を調査!

仕事は社会保険労務士事務所で顧問企業の労務管理、補助金申請などの書類作成や就業規則の作成、または新規の顧客を獲得するための営業などを行っております。家族は両親と同居の3人家族です。年齢は8月で28歳です。

 

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1か月の食費は1人で45000円。何を買っているの?

一日の食費は1000円です。内訳は朝と夜合わせて300円昼600円くらいが平均だと思います。朝と夜の場合はあらかじめ買い物に行って自宅で自炊しておりますので、その金額で収まっていると思います。

 

昼は基本的には弁当を持参するのですが、会社の同僚と外食したり、出張や顧客との会食などが月に数回ありますので平均で600円くらいになると思います。ただ週末や休みの日には仕事が終わった後に同僚や友人とお酒を飲みに行ったり、外食したりするのでその合計が15.000円ほどになります。

 

金額の内訳は休日前の行きつけの居酒屋が平均3.500円ほどで月に2から3回、休日に友人と外出した時には外食をしますので、その平均が2.000円ほどで3から4回の頻度でいきます。

 

普段の食費30.000円と週末と休日の食事が1.5000円でそれらを合わせた一ヵ月の合計金額が45.000円になります。この金額から多少前後することはありますが、年平均にしてみるとほぼこの金額で収まります。

 

一ヵ月の食費が45.000円で理由としてはまずは自分が独身であることと、朝食と夕食をなるべく自炊にしていること、昼食に関しても約束がない限りは弁当持参を心掛けている点が大きいと思います。ただそれだけではストレスがかかってきますので、外食するときは節約を意識せずにお金を使います。

 

あと朝食と夕食に関してですが、買い物に関してもスーパーなどで特売の日に食材を買いだめしておくことや、飲み物が安い日にお茶などは買いだめしておくことも重要です。

 

具体的にどんなものを買いだめしているかというと卵が1パック200円のところを98円の日に買うことや2リットルのペットボトルは普段1本298円しますがまとめて買うことにより1本88円まで単価をおとすこともできます。

 

あと夕食に関しては行きつけのスーパーで総菜などが見切り品で80から90パーセント引きになる時間帯を把握し、その夕食と次の日の朝食にする場合もあります。

 

ついついコンビニに...食費を減らすための方法は?

私の1か月の食費は4.5000円です。内訳は普段の食費が3.0000円で週末や休日に友人や同僚と外食したときの食事が15.000円の合計4.5000円です。節約については具体的意識していることですが、まず普段からコンビニに行く癖をなくすということです。

 

コンビニ行ってしまうと1.000円くらいはすぐになくなってしまいます。なのでできるだけコンビニには行かないようにします。ではコンビニに行く癖をなくすにはどうすればいいのかというと飲み物を自宅から持参するとコンビニに行く回数をかなり減らすことができます。

 

自分の場合は普段の仕事で顧客回りをすることが多いので車移動がメインになるのですが、どうしても水分が欲しい時にコンビニに行ってしっていました。

 

そうすると飲み物のほかに軽食を買ってみたり、雑誌を買ってみたりと飲み物以外のものをかなり購入していることに気づいたので、あらかじめスーパーでペットボトルのお茶を購入し、それを水筒にいれて持参することにより、水分購入のためにコンビニに立ち寄る必要をなくすだけでかなりの節約になりました。

 

次に昼食は約束がないかぎりはできるだけ弁当を持参するということです。これにより月に1.0000円から2.0000円は月の食費は違ってくると思います。単純ですが大事なことです。

 

最後は節約にストレスをためないために週末の居酒屋や友人との外食の場合はそこまで節約は考えないようにするということです。これは節約を長続きさせるうえで重要なことです。節約は切り詰めすぎてやりすぎるとストレスが溜まります。

 

極端に食費をへらすことは2.3ヵ月できるかもしれませんが長期的にみると長続きしません。なので節約をするところではして楽しむべき時間のときは節約はわすれましょう。そうすることにより節約が長続きし、長期的にみれば大きい金額が節約できると思います。

出産間近の女性に聞いた節約術とは?1か月の食費と節約術を公開!

仕事:派遣社員で事務員をしています。現在妊娠中で、出産後は専業主婦になる予定です。(夫は大手企業に勤務しています。)
家族構成:夫と私の2人暮らし(年内に第一子出産予定です。)
年齢:28歳です。(夫は30歳です。)

 

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1か月の食費は外食も含めて5000円。その内訳とは?

■一日の食費(仕事がある平日):約1500~3000円
(昼にお弁当持参の場合は1500円強で収まりますが、夫婦2人ともに昼に外食に行くと3000円かかります)

 

昼食が外食の場合はそれぞれの財布から支出することにしています。お弁当持参の場合、食費の支払い担当は私なので私が負担しています。

 

■一日の食費(仕事がない休日):1000~1500円
(外食をしない場合は1500円以内に収まります)

 

内訳:
【平日】
【朝食】50円(食パン6枚切120円とその日ごとにバターやチーズなどをつけて食べています。)

 

【昼食】2000~1000円(社食もしくは外食、またはお弁当持参しています。日によってマチマチです。社食の場合は500円程、外食は1000円、お弁当の場合は2人分で1000円)

 

【夕食】1000~1500円(外食はほとんどせず自炊でまかなっています。ほぼ毎日食べるものは、米、サニーレタスなどの葉野菜、トマトで他は日によって変動します。)

 

【休日】
【朝食】300円(トースト、卵など)
【昼食】300円(パスタ、そうめんなど)
【夕食】1000円弱(通常の休日は基本的にあまりお金をかけないようにしています。たまにご褒美として、焼肉などをする際は2000円ほどいくことがあります。)

 

一ヵ月の合計金額:25000円
(1か月の食費内訳:米3kg、麺類1kg、肉類3kg、魚類1~2kg、野菜類9kg、卵2パック、調味料2000円以内、飲み物・果物・お菓子3000円弱分)
夜の外食費は交際費として仕訳することにしているので含めていません。

 

外食費も含めると50000円程になります。

 

調味料の欠品が続いたり、ビールや米がなくなるタイミングが重なると25000円をオーバーする月があります。(オーバーした月の翌月は25000円以下に収まっています)逆に、実家から食料品などの仕送りをもらうと25000円を切る月もあります。

 

年間平均を出すと大体25000円ほどだと思います。

 

まず、一つ目の食費節約術としては、大量購入し冷凍保存しています。
家の近くに業務用スーパーがあり、肉・魚や冷凍保存がきく野菜などは安いタイミングでまとめ買いをしています。

 

肉・魚は1kg単位で購入し、1食分ごとにラップに包み冷凍保存しています。玉ねぎは安い時に大量に購入し、カレーなど用に炒め玉ねぎにしたり、豚肉などと一緒に焼肉だれで炒めて冷凍保存しています。

 

その他にも、お弁当のおかず用に、ゴボウと人参を購入しキンピラゴボウを大量に作って小分けにし冷凍保存しています。キノコ類も冷凍保存した方が旨みが出るので大量購入し1食分毎に袋に入れて冷凍しています。

 

二つ目の食費の節約術としては、カード払いをすることです。
食費以外についてもそうしていますが、楽天カードを使用し、ポイントを貯めています。カード払いにしてあると、家計簿をつけなくても後で見返した時にどの位の支出が食費であったのか分かるので非常に便利だと思います。

 

三つ目の食費の節約術としては、ふるさと納税の活用です。
食費をできるだけ安く済ませたいという気持ちはありますが、食べることが大好きなので食べ物を妥協したくはありません。

 

ふるさと納税なら、節税対策にもなる上に美味しい特産品を安く大量に手に入れることができます。今年からお米もふるさと納税を活用するようにしました。20kg分のふるさと納税をしたので、夫婦2人暮らしの我が家はでは約1年分まかなえます。

 

毎月お米に3000円ほどの出費があったのでこれはかなりの節約になったかと思います。また、こうした日常の食品だけでなく、「ちょっと贅沢だけど食べたい」ものについてもふるさと納税を活用することで気軽に楽しめています。鰻や和牛などは毎年ふるさと納税しています。

1人で地方に住むにはいくら食費が必要?20代1人暮らしの女性に聞いた1か月の食費と節約術

仕事は事務職です。
田舎の中小企業なので正社員でも年収は200万以下。貧困女子です。
家族 独身1人暮らしです。

 

年齢 27歳。
まだまだいろんな所へ遊びに行きたい!友達とご飯を食べに行きたい…自由なお金を残したい、、と思って節約に励んでいます。

 

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1か月の食費は3000円!その内訳は?

一日の食費 80円
朝は卵ご飯、作ったお弁当の残り。昼は手作りのお弁当。夜はなし。
この生活を始めて7ヶ月。身体の調子は絶好調です!体重も痩せました☆

 

お弁当の中身は...
野菜炒め、ウィンナー、季節の野菜を使った一品、卵焼き、がほとんどです☆
味付けや調理の仕方は変えてます。

 

寝坊をした時、食材がない時には、冷凍のベジタブルを利用してオムライスです。簡単ですし、安く仕上がり、見映えも可愛いですよね☆
そして、80円で抑えられる1番の理由は…お米を実家で作っているのでもらえるのです。かなりありがたいです。こんな感じで私は一日の食費80円で抑えてます。

 

内訳としては野菜85%、お肉15%です。
やはりお肉は高いですよね。私は外食をする時以外はお肉はほとんど食べる事はありません。(ウィンナー以外)

 

そして料理をする中で大切な調味料は、100円均一が以外と安かったりするのでオススメですよ。またカードのポイントで買う事も多いです。またスーパーで野菜が安くなっている時には、冷凍をして使うのもオススメですよ!

 

一ヵ月の合計金額 3000円、ほとんどがお弁当に使う材料費です。
お菓子や贅沢品はほとんど買いません。 ここからは1ヶ月3000円で抑える秘訣をご紹介します!

 

まず私の中で、節約をしている人か、していない人の見分け片があります。
飲み物を家から持参しているか、買っているか、、です。
毎日ペットボトルのお茶を買うか買わないかでは、1週間、1ヶ月、1年ではかなりの違いが出て来ますよね。

 

お家の台所の蛇口に浄水機が付いている所も多いと思います。
その浄水の水を私はペットボトルに入れて飲んでます…お茶を沸かすのも、ガス代も節約したいので。。

 

寝る前はカフェインの入っているお茶よりも水の方が熟睡しやすいそうですよ。
また冷やした水よりも常温の水を飲む方が女性にとっては、身体を冷やしにくい、お肌にも良い、、とあるそうです。

 

1日2食の生活で節約!様々なメリットとは?

27歳、独身、いわゆる貧困女子です。
私は食費で1番節約をしてます。1日100円で生活が出来るのは、夜ご飯を食べない事、
お米は実家で作っているのでもらえる事です。夜ご飯抜きの1日2食の生活はかなりおすすめです!!まず痩せます!

 

そして私は朝苦手なんですが、お腹が空いているので、朝が待ち遠しいんです☆
今まででは考えられません!朝はがっつり食べても太りにくいそうなので、罪悪感なしに食べれます☆

 

そしてどーしても夜お腹が空いてしまった…と言う時は、、、ココアを飲むと満腹になります☆
本当にココアダイエットと言うのがあるそうで、ココアの成分でお肌にも良い事ばかりだそうです!またココアが苦手な方、糖質が気になる方は、お水を3杯飲んで下さい。

 

私の知り合いの体験談では、お腹が空いた時に水を飲む事で20キロのダイエットに成功しただけでなく、血液検査でも数値がかなり良くなったそうです!
脱線してしまい、ここまではダイエットのお話になってしまいましたが、、、食費の節約=ダイエットになると思うので、

 

1人暮らしの女性の方におすすめします☆


私のおすすめの節約方は、とにかく自炊です!
私はかなりズボラな性格なので、毎日お弁当は作りますが、包丁は週に1回しか持ちません。日曜日の夜に買って来た食材をいっぺんに切って、1日ごとに使う量をタッパーに入れます。

 

こうする事で食材を買い足す事もありません。1日に取れる野菜の量も計算出来るます。そしてお肉は定価では買いません。スーパーはだいたい、開店してから1時間位で半額や値引きシールを貼って行く所が多いそうです。その時間を狙って行くのも節約方です☆

 

でも安いからと言ってたくさん買わない様に、1回の買い物につき○○円!と決めて行くと良いと思います。

 

私なりの節約方でした☆
ぜひお試し下さい☆

都内で1人暮らしの男性に聞いた毎月の食費はいくら?食費の内訳と節約術も公開

私は現在転職活動中で、キッチンのアルバイトの仕事をしていて、 年齢は28歳男性で家族構成は父親と母親で一人っ子です。都内で一人暮らしをしていて、実家にも多少仕送りをしているため、普段から節約生活を心がけています。

 

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1か月の食費は5万円。その内訳は?

私の一日の食費の内訳は、朝ご飯に200円程度、昼ご飯と夜ご飯にそれぞれ 400円程度づつです。

 

飲み物と食事も合わせて一日1,000円以内に収まるように頑張っていて、そのことから30日間で30,000円と言う計算になりますが、友達と遊びに行く時などには普段よりも贅沢に食事をするように心がけていて、だいたい週に一回遊びに行き、その時は毎5,000円程度食事に使うので、一ヵ月の合計金額としては 50,000円前後位になっています。

 

ただ、この50,000円には友達と食事をするという交際費のような感じの出費も含まれるので、それ以外の家でする食事に関してはかなり抑えられていると思います。メインに食べているものは卵や納豆とお米で、スーパーのセール品によってその日のメニューが変わります。

 

大体は野菜やお肉が安くなっていないかチェックして、安くなっているものを買い家で調理をします。そしてこのどちらも安くなっていない場合は、その日中の賞味期限などで安くなっているお惣菜を買い、家でお米を炊いて食べるようにしています。

 

飲み物は、家でお茶を作って飲んでいて、外出する時でも1人で出歩くときやアルバイトの時などは水筒に作ったお茶を入れる、持ち歩くようにしています。友達と出かける時などには、近くの100円ショップでペットボトルを買っていくようにしています。

 

1番がっつり食べるのは夜ご飯で、昼ご飯の400円にはお菓子も含まれていて、ご飯と一緒にビスケットなども買って食べるようにしています。外出中に外でご飯を1人で食べる時は、牛丼などお腹いっぱいになって比較的安く食べられるものを食べるようにしています。

 

このように常に節約を心がけて食事をしてるので、 1日の食事が1,000円以内に収まることも多々ありますが、その場合は家では作れない炭酸飲料を買ったり、牛肉を買ったりしてたまに贅沢もしていて、とりあえず一ヶ月の合計で 50,000円以下に抑えるように心がけています。

 

簡単な料理が節約の秘訣?節約術を公開!

私の食費の節約術としては、何でも作れると言うわけではないので、とりあえずその日に食べたいものと言うのを決めないようにして、近くのスーパーなどで安くなっていて自分で簡単に調理をできるものを中心に食べるようにしています。

 

そしてこの簡単に調理できると言うのが私なりのポイントで、毎日自炊をしたほうが節約には絶対になるのですが、こだわったものを作ろうと心がけてしまうと費用はそんなにかからず作れたとしても時間がとてもかかってしまうので、自炊をする事に対してのストレスを感じてしまい、仕事で忙しい中でも毎日自炊を続けるということが出来にくくなってしまうからです。

 

なので安くて簡単に作れるものを中心に作って食べるように心がけています。そしてもう1点自分なりのポイントとしては、たまに贅沢な食事をして気分転換やストレスの発散をすると言うことです。

 

近所のスーパーで安くなっている物を中心に買ったり、卵や納豆をお米で食べるなどの食生活は節約になるのですが、毎回同じものだと飽きてしまいそれがストレスになってしまうので、たまにはセール品じゃなくても自分の食べたいものを食べる日というものを作るようにしています。

 

友達と遊びに行くときの食事などもそうですが、月の全ての日を節約の食事とするとストレスが溜まり精神衛生上も良くないので、使うときはしっかりお金を使って良いものや好きな物を食べると言う切り替えを意識しています。

 

以前は友達と遊びに行くときの食費なども合わせて30,000円以下にしようと思い切ったこともありますが2、3ヶ月するとストレスを感じて続かなくなってきてしまうので、継続できるレベルでの節約生活と言うのを長く続けると言うことを心がけています。

事務職の女性が語る1か月の食費について。夫と子供2人、4人家族の食費はいくら?

私は仕事は事務職として働いている、年齢は40歳です。家族は公務員の主人と、子供が中学生と高校生の二人で4人家族です。この二人の子供は、男子で育ち盛りなので、食費がとてもすごいことになっています。なんとか削りたいところです。

 

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1か月の食費は25000円。細かい内訳を公開

■一日の食費(仕事がある平日):約1500~3000円
(昼にお弁当持参の場合は1500円強で収まりますが、夫婦2人ともに昼に外食に行くと3000円かかります)

 

昼食が外食の場合はそれぞれの財布から支出することにしています。お弁当持参の場合、食費の支払い担当は私なので私が負担しています。

 

■一日の食費(仕事がない休日):1000~1500円
(外食をしない場合は1500円以内に収まります)

 

内訳:
【平日】
【朝食】50円(食パン6枚切120円とその日ごとにバターやチーズなどをつけて食べています。)【昼食】2000~1000円(社食もしくは外食、またはお弁当持参しています。日によってマチマチです。社食の場合は500円程、外食は1000円、お弁当の場合は2人分で1000円)
【夕食】1000~1500円(外食はほとんどせず自炊でまかなっています。ほぼ毎日食べるものは、米、サニーレタスなどの葉野菜、トマトで他は日によって変動します。)

 

【休日】
【朝食】300円(トースト、卵など)
【昼食】300円(パスタ、そうめんなど)
【夕食】1000円弱(通常の休日は基本的にあまりお金をかけないようにしています。たまにご褒美として、焼肉などをする際は2000円ほどいくことがあります。)

 

一ヵ月の合計金額:25000円
(1か月の食費内訳:米3kg、麺類1kg、肉類3kg、魚類1~2kg、野菜類9kg、卵2パック、調味料2000円以内、飲み物・果物・お菓子3000円弱分)
夜の外食費は交際費として仕訳することにしているので含めていません。外食費も含めると50000円程になります。

 

調味料の欠品が続いたり、ビールや米がなくなるタイミングが重なると25000円をオーバーする月があります。(オーバーした月の翌月は25000円以下に収まっています)逆に、実家から食料品などの仕送りをもらうと25000円を切る月もあります。年間平均を出すと大体25000円ほどだと思います。

 

私の節約術は3つ!その方法とは?

まず、一つ目の食費節約術としては、大量購入し冷凍保存しています。
家の近くに業務用スーパーがあり、肉・魚や冷凍保存がきく野菜などは安いタイミングでまとめ買いをしています。

 

肉・魚は1kg単位で購入し、1食分ごとにラップに包み冷凍保存しています。玉ねぎは安い時に大量に購入し、カレーなど用に炒め玉ねぎにしたり、豚肉などと一緒に焼肉だれで炒めて冷凍保存しています。

 

その他にも、お弁当のおかず用に、ゴボウと人参を購入しキンピラゴボウを大量に作って小分けにし冷凍保存しています。キノコ類も冷凍保存した方が旨みが出るので大量購入し1食分毎に袋に入れて冷凍しています。

 

二つ目の食費の節約術としては、カード払いをすることです。
食費以外についてもそうしていますが、楽天カードを使用し、ポイントを貯めています。カード払いにしてあると、家計簿をつけなくても後で見返した時にどの位の支出が食費であったのか分かるので非常に便利だと思います。

 

三つ目の食費の節約術としては、ふるさと納税の活用です。
食費をできるだけ安く済ませたいという気持ちはありますが、食べることが大好きなので食べ物を妥協したくはありません。

 

ふるさと納税なら、節税対策にもなる上に美味しい特産品を安く大量に手に入れることができます。今年からお米もふるさと納税を活用するようにしました。20kg分のふるさと納税をしたので、夫婦2人暮らしの我が家はでは約1年分まかなえます。

 

毎月お米に3000円ほどの出費があったのでこれはかなりの節約になったかと思います。また、こうした日常の食品だけでなく、「ちょっと贅沢だけど食べたい」ものについてもふるさと納税を活用することで気軽に楽しめています。鰻や和牛などは毎年ふるさと納税しています。

共働きの夫婦で子どもが2人の4人家族。1か月の食費はいくらかかってる?内訳と節約術を聞いてみた!

年齢は39歳です。
仕事は福祉・介護関係で相談員としてフルタイムで働いています。
家族はフリーランスの夫(最近会社員から転職しました)と、小学5年の娘、小学2年の息子の4人家族です。うさぎが2匹とハムスターが1匹います。

 

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1か月の食費は家族4人で約5万円。その内訳は?

一日の食費は約1,600円。内訳ですが、朝食は主にごはんとインスタント味噌汁、納豆(3パック50円くらい)や梅干し、ふりかけ、たまご(最安値1パック98円)など簡単なもので済ませます。子供たちにはヨーグルト(4個約100円)、大人はコーヒー(400グラム400円くらい)がつきます。1人100円程度×4人で400円。
 

昼食は子供たちは給食、夫は家で袋麺などを食べているようで50円程度。私は冷凍食品を詰め込んだお弁当(4種類くらいのおかずとごはん)持参で約70円程度。冷凍食品は半額セールのときにまとめて買います。
 

残り1,080円は夕食です。夕食は肉か魚のメイン料理とサラダや豆腐、スープや煮物、炒め物などサブが3~4品です。豆腐は1丁30円くらいのものを普段は買っています。肉は鶏むね肉や砂肝、豚バラの切り落としなどが多く登場します。

 

魚は5尾130円くらいのイワシや1切れ77円の鮭やサバ、298円のホッケの開きやアジの干物などが多いです。野菜は20円くらいのもやしやカイワレ大根、その他は100円くらいを上限にその時々で安いものを選んでいます。また、家庭菜園で摂れたきゅうりやナス、トマトなども活躍しています。
 

仕事で遅くなった日や疲れた時などはちょっと贅沢をしてお惣菜で済ませることもあります。お惣菜にすると1回で約4,000円~5,000円くらいになってしまいます。極力お惣菜だけというのは避けて、1品はお惣菜にして、他は簡単なものを作るというようなことはしています。

 

一ヵ月の合計金額にすると約5万円ほどになります。調味料がなくなったり、お米がなくなったりすると買い足さなければなりませんので。ちなみにお米は10キロ3500円くらいのものを買っています。

 

醤油やケチャップ、マヨネーズなどはプライベートブランドで安いものを買っています。辛い物が好きでタバスコは欠かせないので、ディスカウントショップで安く買うことが多いです。

 

私の節約術はリメイクすること?

食費節約についてです。安い食材でボリューム感を出すことを心がけています。1パック298円の挽肉に1丁30円の豆腐を混ぜて豆腐ハンバーグにしたり、1丁30円の豆腐に1袋20円のもやしを加えてかさ増し麻婆豆腐を作ったりします。

 

1袋100円の春雨や乾燥わかめなどの乾物も長持ちもして重宝しています。春雨サラダや春雨スープ、春雨炒めに春巻きの具など使い方も色々です。
 

節約と言えばリメイクも欠かせません。残り物を無駄にせず、且つおいしく頂くことは大切です。例えば、我が家では夕食で残った鮭(子供たちが少しずつ半端に残したりします)を翌朝、これまた残ったご飯と炒めて鮭チャーハンにします。

 

具材はあるものなんでもOKです。ネギやニンジン、ピーマン、レタス。卵がなければ卵なしで大丈夫です。鮭に限らず、アジやサンマを使うこともあります。

 

煮物が残れば具材を足して違う1品にしたり、カレーが残れば、そのままご飯にかけてチーズをのせてオーブンで焼いてカレードリア風に。出汁に使った昆布は細かく切ってそのまま食べたり、佃煮にしたりします。
 

その他、節約としては麦茶はパックで買い煮出しています。結構な消費量なのでペットボトルで買うよりもお得です。コーヒーは安い粉を買い、ドリップしています。お弁当も水筒にお茶を入れて持っていきます。

 

コンビニで毎日ペットボトルを買っていては140円×20日出勤で2800円にもなってしまいます。同じようにコンビニで昼食では1日300円だとしても20日出勤で6000円にもなってしまいます。お弁当と水筒で昼食代節約です。

 

もちろん、お米を切らせてしまったときやおかずを切らせてしまったときはコンビニで済ませることもありますが、基本はお弁当持参します。

千葉で一人暮らし!食費は毎月いくらかかる?1か月の内訳と節約術を調査

私は仕事は特にしておらず学生であり年齢は二十歳です。今は地方から上京し千葉で一人暮らしをしています。家族は四人家族でとても節約に関してはよく行っていた方だと思う。自分も一人暮らしでよく節約をするようにしている。

 

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1か月の食費は約18000円。その内訳は?

私が一日の食費の内訳金額は約500円ぐらいだと思われます。一ヶ月だとたまに節約とか妥協してしまい、お菓子とかを多く買ってしまうことから一ヵ月の合計金額18000円ぐらいだと思います。

 

一日の食費の内訳は、朝昼晩と食事をとっており、気をつけているところは節約はしているけれど、健康面に関してはとても意識してやっていると自分でも思います。節約ばかりを意識しすぎて体調不良とかになってしまうと、逆に病院代とか薬代なので無駄にお金がかかってしまうのでそこだけは日頃から意識している。

 

また、学生ってこともあり学食などで食べたい時もあるけれど、なるべく我慢して、自分で作ったお弁当を持参するようにしている。最近栄養面が偏ってきてると思ったら学食であったりなどを使うようにしている。

 

朝ご飯をしっかりと食べるようにし、夕ご飯はあまり炭水化物系を取らないように意識している。理由はダイエットもあるけれど、代謝が良くなるのは朝多く食べて一日のスタートな訳なのでそこが大事であるということを医師から教わりそれを今毎日実行している。

 

そうすることで、学生であるので勉強であったり、スポーツもやっているのでそれにとても有効していると思う。月の合計金額は自分にとっては高い方だということが思われる。

 

理由としては、お菓子が自分自身好きなのでついつい購入してしまい、食べてしまう。自分のご褒美としてお菓子を買うのはいいかもしれませんが別になんでもないのに購入してしまうので、そこは今後の課題であると私自身少し反省している点だと思います。

 

そうすることによって月の一ヶ月の合計金額が変わってくると思うし、15000円を切ると私自身思います。なので、健康面など自分の体と相談をしながら無理のない節約をして、自分が欲しいものを買いたいと考えています。

 

また、健康面のことについてはよくユーチューブを見るようにして多くのアスリートが行なっている食事であったり、などをさんこうにしている。

 

私の節約術はコストコに行くこと!

私が食費の節約術としてやっていることは、作り置きである。例えば、私自身色々と仕事など学生もしており、どうしても夜ご飯を作ることが出来ないことが少し多いので作り置きをしている。

 

そうすることによって、スーパーなどでまとめ買いをして作っておくと夜ご飯を3日同じになってしまうが、かなりコストはカットすることが出来る。また、特にオススメがカレーである。私自身カレーが大好きなのでよく作っている。

 

ペースで言うと月に2回は作り置きで作っていることになる。そう考えると、イチローだなーって思うことがたまにあります。冗談はさておき、食費が暮らす上で1番か買ってしまうので、特によく行っているスーパーはコストコである。

 

理由としては、あそこは家族にとってはとてもコストが抑えることが出来るのでとても嬉しい場所でもあるし、一人暮らしの人がコストコに行ってしまうと、量が多すぎてしまい、逆に何を買えばいいのかわからなくなってしまうが、私は逆に買うようにしている。

 

例えば、長期にわたって保存可能な冷凍食品をよく買うようにしている。そうすることで、解凍して何回も使うことが出来るのできるのでとても便利であると思うし、食費ではないが日常用品とかは一人暮らしの人が買うと3ヶ月は余裕で持ってしまう。

 

特にオススメがシャンプーとリンスは買っておくと一人暮らしの場合長期にわたって使用することが出来るのでとても便利である。節約に関しては、あまり自分を追い詰めて健康面を悪くさせないように意識するのが1番であると思います。

 

無理だと思うことがあったらやらないのが1番であると思うし、目的とかないのに節約すると逆に続かないので目的を持って実行するべきだと思います。

20歳1人暮らしの大学生に聞いた食費はいくらかかるの?1か月の食費と節約術

私は大学を通う学生です。しかし大学の名前まで公開したら偏見があるかもしれません。そして一人暮らしをしています。だから家族とかけ離れています。年齢は二十歳です。仕事は大学生の勉強です。大学の情報通信学部での学生です。

 

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1か月の食費は30000円。その内訳は?

私の一日の食費は1000円です。2食(朝や夜)を食べることが日常です。内訳は飲み物で300円、ラーメン500円、電子レンジで温めてたべるので200円です。一ヵ月の合計金額は30000円です。一日で1000円だから1ヵ月で30000円になることになります。

 

時々、昼と夜しか食べないこともあるし朝と昼しか食べないこともあります。普通は2食をたべるけれども食事が全くない時もあります。その時は1日飲み物で済むことになります。でもそんなに体に不調をきたすとかはありません。

 

普通人は1日で3食を食べることを言ってますが私はそんなに頻繁に食べるタイプじゃなさそうです。1日で0~2食で暮らしいても健康ですし、他の人は少なく食べることに心配しているそうです。私はそんなに心配する人を見たら私とタイプが違うことを分かることになります。しかし私も肉を食べなかったら体の体力を落ちるから食事をします。

 

1ヵ月で30000円を食事に使っています。節約してもそうです。買い物は1週間を目安に買います。6000~8000円使うことになります。飲み物で1000円、電子レンジで食べれるので4500円、そこでアイスクリームや味噌、米まで合わせて1500円ぐらいかかります。

 

味噌、米は一ヵ月で1回ぐらい買います。時には外食をすることがあります。外食は1回で2000~3000円掛かることが普通で高いため頻繁には行けません。でも1週間で一回は行きますしそうゆうことになったら一週間で8000~11000円が食事費に投入されることになります。

 

だから1ヵ月で30000円は実は節約したからこそそのぐらいだということができます。節約をしなかったら50000円を超えることが予想されることになります。

 

節約をいつも心かけていますがやっぱり30000円以内に食事代を緊縮するには厳しい状況だといえます。結局一ヵ月で30000円は理想ではなく節約したからこそだといえます。

 

私は冷凍食品で節約!その方法とは?

食費は1ヵ月で30000円だと言ってますけれども実は50000円以上掛かることが頻繁な状態だといえます。節約をするためにはまずなにをしなくてはいけないのかを考えてみました。

 

それは外食を控えることと自宅で冷蔵庫や電子レンジを備えて長期的に食費を節約していくことです。普通大型マートは全国各地、住宅の近くにあります。人々が住むところ、寝るところの近くにあります。

 

もちろん自分が住んでいる町が人口が少ないとか賑やかでないならそのぐらいマートもありません。東京都やその周囲の自治体を例としたら東京都中心の銀座、新橋、六本木、品川、日本橋、渋谷、新宿での食事は相当高いので庶民向けではありません。

 

そこら辺はそこで働く社員が食べるところなので社員の給料を合わせて食費も高いからです。そこでの外食は控えるのがいいでしょう。(私の経験です。)工夫をしたらどうでしょうか。食費を節約しながら食べることに満足度をあげることはできます。

 

普通大型スーパなどに売っている冷凍食品は実に安いです。スパゲッティや麺類なども電子レンジで食べれるし安いです。安い価格でレストランの味を感じるのができます。冷凍食品は実に多様な種類があり唐揚げから豚肉までいろいろあり、全部食べれるその種類はいろいろになります。

 

価格が安いから食費の節約ができると思います。もちろん電子レンジをお先に買うことがちょっと高いけれども長期的に節約することになり、外食を毎日する人と比べると相当食費が節約できます。アイスクリームも利用することをいいです。

 

レストランでのアイスクリームは2倍から3倍高いですけれどもコンビニや庶民向けの大型スーパーでのアイスクリームは安いからです。冷蔵庫を買うのが先になりますが長期的に節約することを考えたら今、お金がかかることに忍耐できると思います。

30代共働きの夫婦に1か月の食費を聞いてみた。食費の内訳と節約術も公開!

私の年齢は38歳です。フルタイムで医療事務員の仕事をしている主婦でもあり、毎日忙しい生活を送っています。

 

家族構成は36歳の主人がいます。運送業でドライバーとして働いていて夫婦共働きです。子供はおらず、二人暮らしです。

 

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1か月の食費は夫婦2人で50000円。その内訳は?

大体一日の食費を二人分で1000円位と決めています。

 

なので一週間に凡そ7000円以内で収めるようにしています。
内訳は魚類1500円・肉類1300円・野菜類1400円・麺類800円・残りおかず類2000円前後で予算を組んでいます。

 

但し、その日の献立を決めていても主人が急にほか弁などのファストフードやお刺身など全く違うものをリクエストする時がたまにあり、あらかじめ買っておいた食材では賄えない時もあるので、そういう時の為に予備費として月4000円キープしておいてます。

 

主人はあんまり節約に興味が無く、好きなものを食べたいという人なので何を言うかわからないの為、予備費が必要になってしまうんです。

 

なのでその時は結果的に一週間分として買った食材が余ることになるので、翌週は買う量を減らして食費も抑えられるのですが、プラマイゼロな気はしますがそこを気にしてたらいくら節約でも面倒臭いのでちょっとした事には目を瞑るようにしています。

 

月一回は外食に行くので、外食先のジャンルにもよりますが予算を10000円前後と決めています。ここばかりは主人にも協力してもらっています。

 

他に調味料類は月2000円以内にしています。大体買うものは決まっているので、毎月予算内に収められています。

 

なので一ヵ月の合計金額は凡そ多くて50000円の予算を組んでいます。余りそうな時はたまにデザートを買ったりして今月も頑張った自分へのご褒美として使っています。

 

多分他の家庭に比べると、二人暮らしだけど結構多めの予算だと思います。私も働いているのでたまには食事作りの手を抜きたくなる時もあるし、出来合いのものを買う時もあります。

 

なので節約しているとはいえギリギリの予算だと自分もイライラしてしまうのでかなり余裕を持った予算でやりくりをしていれば気持ち的にも安定していきます。

 

そして毎月余った食費代は貯金をしたり、たまに奮発して高いお肉など滅多に買わないものを買ったりしています。こういう所でメリハリをつけるのも大事だと思っています。

 

 

食費の割合を一番占めるのがお米代!その節約術とは?

食費の割合を一番占めるのがお米代です。特に給料日前に底をついてきたら我が家では死活問題となるので、近所に住む主人の祖母におすそ分けして頂いてます。基本的にお米代に関しての支出はほぼ支払う事がありません。これでかなりの金額が浮きます。

 

お昼は買わずに節約としてお弁当を持参しています。コンビニで済ませたら600円以上はかかりますからそんな事で余計な出費をしたくありません。夕飯の残り物をおかずに使えるのでお弁当用に新たに食材を買う事が殆どありません。

 

買い物は一週間を目安にまとめ買いをしています。私はチラシを見て安いお店を何件も回るのは時間的に無駄だと思っているので、ポイントカードを持っている一つのお店で買うようにしています。多少他店より高い食材があったとしても時間の節約にもなるし一つのお店でポイントを貯めた方が結果的には良いと思うからです。

 

一度に支払う金額は大きく高く感じますがそこは我慢。私の場合は特に献立を決めずに卵・豆腐・魚など一通りの食材を買いますが、肉に関しては冷凍するので二週間分くらい一度に買ってしまいます。

 

ただ買う時は100グラム100円で売っている肉と決めて買います。それより高くなると買いません。一通り買っておきパズルのように組み立て毎日の献立を決めています。同じ食材でも味を変えて別のおかずのように作って飽きの内容にしています。

 

調味料はPB商品を買います。メーカー品より格安だし、味も全然変わりません。調味料は以外と早く無くなるのでまとめて買います。

 

但し、我が家ではほぼ毎日生野菜サラダを食べるようにしていて、野菜はすぐ悪くなってしまう為、これだけはまとめ買いをする事が出来ずに野菜のみ週二回程度の買い物をしています。極力買い物の回数を減らしていく事が自分なりの節約だと思っています。

 

都内で一人暮らしをする大学生に聞いた、1か月の食費はいくらかかるの?学生でもできる節約術を公開!

仕事は都内の私立大学生です。都心から離れたキャンパスに通っています。
父と母の三人家族。兄弟はおらず、一人っ子です。実家は地方にあるので現在一人暮らしをしています。

 

年齢は今年19歳になったばかりの若輩者でございます……

 

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1か月の食費は外食も含めて30000円。その内訳は?

一日の食費は疎らですが、目安としてしては普通1日700円前後を心がけています。1,000円を超えると少し不安になるくらいです。結構厳しいように思われますが、一人暮らしの生活であれば食べる量次第ではあるけれど意外と簡単にやりくりできるのです。

 

内訳のほとんどは昼食代が占めています。昼食代に500円程度、残りは間食などに充てることが多いです。昼食は学食やコンビニで済ませることがほとんど。私の大学は学食の規模が大きいということもあって、学食に頼ることの方が多いです。

 

学食では安価で量の多い食事が多いので若い人にとってはかなり嬉しいです。逆にコンビニでは昼食や夕食よりも、その日の間食を買いに訪れることの方が多いのではないかなと思います。

 

周りには昼食をコンビニ弁当で済ませる人も多いですが、個人的にはコストパフォーマンスはあまり良くないように感じるため昼食を買いに利用することは少ないですね……

 

朝食、夕食は週の初めにあらかじめ買いためておいたもので自炊をしてやりくりするようにしていますね。その買い物でもなるべく1,500円以内に収まるように工夫しています。

 

レストランや居酒屋のような場所で外食するとき、特に少し奮発する日には一度に2,000円~3,000円を目安にお店を選びます。学生の身分では5,000円を越えるようなお店に入ることは滅多にありません。

 

外食の頻度は一ヵ月に一度か二度、イベントごとの多い月によっては三回くらいなので一ヵ月の合計金額を計算してみると、一日の食事に700円、週初めに買い溜めしておく食材費が1,500円、外食の回数が二度と考えると大体30,000前後に収まる計算になります。

 

一人暮らしの人だと平均よりも少し安く収まっているのではないでしょうか? 主に安価な学食と、やりくりのしやすい自炊で金額を抑えるようにしていますが、他にも工夫できるところは見逃さず、工夫を取り入れるようにしています。

 

私の節約術は1週間のメイン食材を決めること!

食費の節約の大きなポイントとしているのは一週間の献立をあらかじめ決めておくというところです。その時になるべく七日間のメニューで全て同じ食材をメインにすることが節約のコツです。

 

一週間の献立といっても月曜日はコレ、火曜日はコレ、と具体的に決めるのではなく、今週はこの食材を中心に献立を決めていこうというような感じですね。例えば夏場であれば、今週は茄子をメインに、来週はかぼちゃを主役に、といった具合で。

 

スーパーに買い物に行くと、どうしても特価品にばかり目がいってしまいがちです。セール品や安売りしている品はどれもこれも買ってしまう経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

けれども、よく考えてみれば使いどころの少ない食材であったり、そこまでたくさん買っても逆に余ったものが冷蔵庫の中で眠り続けて無駄にしてしまうような失敗をしてしまうこともあります。

 

なのでセール品だからといって考えずに買ってしまわないようにするために、一週間のレシピをあらかじめ決めておくのです。

 

今週はこの食材がメインだからこの食材を買う必要はないな、特価品でもこの調味料は買っても使わないだろうな、という風にして無駄な出費を省くことができますよね。

 

また、逆に今日はこの品物が安売りされているから、今週の献立はこの食材を主役にしよう、と考えれば効率よく献立を決めることもできます。
しかもこの節約術には金銭面以外の利点もあります。

 

一週間同じ食材をメインに料理を作っていくわけですから、もちろん味に飽きてしまったり、栄養価に偏りが出てしまいがちだと思うかもしれません。

 

しかしそのデメリットを逆手にとることで、味に飽きないように様々なアレンジレシピが自然と身に着いたり、栄養価を均等にするため食材と食材の組み合わせに新たな発見が生まれたりもします。

 

そういう意味では経済的な要素以外でもいいところのある節約術と言えるでしょう。

32歳の夫婦に聞いた、1か月の食費はいくら?食費の内訳と節約術も公開

仕事は今までデザイナーの会社へ勤めていましたが、
現在はフリーランスの活動をしております。フリーランスなので時間を作りやすくなったとは思うのですが、逆にどんな時でも仕事のことを考えてしまいます。

 

家族については、現在二人暮らしで奥さんがいます。年齢についてはお互い32歳になりました。

 

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外食も含めて1か月にかかる食費は90000円!?その内訳は?

一日の食費については、あまり多くはないかと思いますが2280円程です。コンビニで弁当を買う時もあれば、スーパーで食材を買って家で料理をしたりします。

 

【内訳】

  • 朝食)150円
  • パン類  :50円
  • ヨーグルト:30円
  • グラノーラ:70円

 

昼食)800円

  • コンビニ弁当:500円
  • 飲み物 :150円
  • 菓子類 :150円

 

夕食)1300円

  • 肉類 :400円
  • 野菜 :400円
  • 卵  :30円
  • 飲み物:200円
  • 調味料:100円
  • 菓子類:200円

 

【一ヵ月の合計金額について】
上記の1日分を31日繰り返すと、約7万円となりました。
あまり考えてこなかったものの、こうしてみると食費はかなり高額になっているイメージです。

 

お肉の値段も特別高いものを選んではいませんし、基本的に豚肉のこま切れが多いです。牛肉の場合は、こま切れでも500円以上するかと思いますが豚肉以外にも調理は行っているので、そう考えると一ヵ月の合計金額はもう少し高めになっているかもしれません。

 

夕食を調理する場合は安くなっているだろうと思っていたものの、コンビニでお弁当を買ったりした方が逆に安くなっている可能性があります。外食については1週間に1回~3回ほどは行っているとお思うので、外食の場合の内訳も記述しておきます。

 

【内訳 ※外食ファミレス等】

  • メイン料理  :800円
  • サラダ等の前菜:300円
  • サイドメニュー:300円
  • 飲み物    :200円
  • 合計:2150円

 

【内訳 ※外食のファミレス以外】

  • メイン料理  :1000円
  • サラダ等の前菜:500円
  • サイドメニュー:500円
  • 飲み物    :400円
  • 合計:2400円

 

それぞれよく行くお店だとこのくらいの料金になるかと思います。
こう考えると、ほっともっとの弁当はかなり安く感じますね…。
1週間に1回は確実に外食をするので、一ヵ月の合計金額は9万くらいはいってしまってそうです。

 

今は奥さんと二人ですが、子供ができたらこれに加えてさらに食費は跳ね上がるかと思いますので今のうちから外食ではあまり飲み物を頼まない、や外食の頻度を下げて安めの弁当と、コンビニスイーツで済ませてしまう方向へ、改善していこうかと思いました。

 

節約のための7つのポイント!その方法とは?

自分の食費に対する節約術は、主にテレビやネットから情報を仕入れているのですが
下記に羅列していきます。

 

・スーパーの買い物ではなるべく割引のお肉や野菜を買う事。ただし野菜の割引については、日持ちもしないのでその日使う分以外は、通常料金でも新鮮な野菜を買います。

 

・鶏肉や豚肉ステーキ用等を購入した際は、お肉を叩いて柔らかくしつつ、横の面積を大きくして見た目からもボリューム感を出す事で、お腹だけでなく脳にも満足感を与えます。

 

・コンビニに行ったとき、どうしても食べてみたいものがあったらいったん我慢して、スーパー等行った際に同じ商品がないか探してみる。ハーゲンダッツもコンビニで新商品として陳列されていますが少し経つとスーパーでかなり安めで売られていたりします。

 

・スーパーの野菜よりも八百屋さんの野菜の方が安い。スーパーのような品ぞろえはありませんが、近所の八百屋さんでスーパーの3割引きくらいの値段で、野菜が買えたりしますし顔なじみになれば少しオマケもしてもらえて、すごくお得です。何だかんだで、これが一番「食費が安くあがるな~」と感じる事が多いです。

 

・スーパーでの買い物は1回は高いですが、安い物は安いうちに大量に買っておきたいと思っているので、大量に買って帰って、少しずつ消費していくよう心がけています。余談ですが、奥さんは1回の買い物自体ばかり気にするので、よくそこで口論になりますね…。

 

・すごく小さい事ですが、濃縮された原液(カルピスやコーヒーポーション等)を買って少し薄めに作って飲む、という事も多少は節約になっているかと思います。

 

・もやしは安くてお腹が膨れるので、スーパーに行った時は2~3パックは買って冷蔵庫で常備しています。最近はシーズニングで簡単に美味しいもやし料理もできるのでかなり重宝しています。

 

以上です。

家族は私と夫と息子の3人、20代専業主婦が語る1か月にかかる食費。食費の内訳と節約術も聞いてみた!

仕事は専業主婦をしています。転勤族なので、主人の転勤を機会に退社をしなければ行けなくなり、専業主婦をしています。家族構成は主人と1歳の息子の3人家族で、近くに頼れる親族や親しい友人はおりません。年齢は28歳です。

 

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1か月の食費は3人で約50000円。その内訳は?

一日の食費は私個人であればおおよそ300円前後3人で1000円前後です。基本的に食事は3食全て作っていますが、大黒柱である主人の食事内容を優先し、そのあと息子が食べられるもの、余り物を私が食べるという感覚なのであまり私にかかる食費は多くありません。

 

ダイエットと家族の健康のため、なるべく食品添加物を取らないように心がけており、スーパーのお惣菜も購入する事があまりありません。また自分で作った方が安くあがること、好きな食材の硬さや味付けにできる事が理由です。

 

だいたいお米は1ヶ月に7キロほどが無くなります。5キロの米袋を1回か2回買う形です。肉魚野菜の内訳は記録していないのでどのくらいかはわかりませんが、だいたいお米で2000円から4000円、35000円が肉、魚、野菜などです。

 

お菓子、お酒などの趣向品は多く見積もっても1ヶ月で2000円ほどだと思います。主人も私もあまりお酒は飲みませんし、お菓子は基本的にお互いのお小遣いから捻出しているので食費としてはほぼかかりません。

 

また3食としての内訳は私個人では朝、昼、夜と100円前後ですが、朝昼はほぼ前日の余り物なので食費がかかりません。一ヵ月の合計金額私個人であれば10000円ほどかと思いますが、3人合わせると50000円ほどです。

 

主人は比較的肉体労働の職場に勤めており、食事の量も2〜3人前食べるため私の2〜3倍近くの食費となります。またそれとは別に外食をつきに2〜3回するのでおおよろ5万円ほどになります。

 

外食は基本的には主人の仕事の休みの日のお昼にいくことが多いです。

 

節約術にもつながりますが、例えば同じお店でもランチとディナーでは金額が1.5倍ほどかわる事が多く、また1歳の子供がいると夜は食事を食べさせ、お風呂にいれ、寝かしつけ流という一連の流れを18〜21時あたりまでに終わらせなければいけないため、ゆっくり食事をする時間を儲けにくいからです。

 

私の節約術はクーポンを探すこと!

上記にも記載しましたが、食費の節約術としては、外食の際はランチを狙う事、クーポンを探す事です。外食はディナーよりもランチの方が安く食事ができる事、1歳の子供がいても気兼ねなく食事がしやすいことが理由です。

 

ファーストフードはほとんど利用しません。これも上記で記載していますが、ダイエットと家族の健康のため添加物を避けるようにしているからです。ただ、あくまでも避けているだけなので絶対にとりたくないというわけでありません。

 

また毎日ス−パーマーケットで買い物をしていた事もありますが、毎日買い物にいくと、そろそろ使わなければいけない食材を忘れ、新しく安くなっている食材を購入し食事に使ってしまうことが私個人としてはよくあったため、なるべく1週間分5〜6000円でまとめ買いをし足りなくなった時に買い足しています。

 

スーパーの特売商品を数十円安く購入する事よりも、食材ロスを減らす事が節約のポイントだと思っているからです。

 

そのため、1週間で購入する基本的な物は、牛乳が2本、卵が10個入り1パック、あとは肉、魚、野菜、食パン1斤、くらいです。お惣菜に加え冷凍食品やお弁当、カップラーメンなどもほぼ購入しません。

 

また果物もあまり購入しません。野菜に比べ調理方法が限りなく狭く、個人的な考え方としてはデザートという分類で趣向品と考えているからです。

 

もちろん季節の果物を食べたくなる事はありますので購入しないわけではありませんが、果物でお腹を満たすというよりは炭水化物、タンパク質、やさいをバランスよく食べる事が何よりの節約だと思います。

 

また基本的に作る量は料理にもよりますが4〜5人前作ります。そして冷蔵、または冷凍をします。端材が少なくなり食材を余らせることも、手間も省けるので一石二鳥です。

44歳の夫婦の食費を調査!1か月の食費はいくらかかる?食費の内訳と節約術も公開

年齢は44歳で、仕事はしていません。30代の頃は仕事をしていましたが、病気を機に入院したことで退職し、今は専業主婦をしています。家族構成としては、子供はおらず、主人と2人暮らしです。私が仕事を辞めたことで、我が家の家計状況は大きく変わりました。

 

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夫と二人で1か月の食費は30000円。その内訳は?

よく周りからは子供がいなくて二人暮らしなら、私が働いていなくても余裕があるのではと言われることがあります。しかし、主人は自営業なので、収入はなかなか厳しいものがあります。

 

年間を通して安定しているわけではありませんし、サラリーマンの方のようにボーナスもありません。トータルの収入で言えば、他の同じ年代の家庭よりも少ないと思います。

 

そのため、毎日の節約は必須です。特に節約しやすいのが食費だと思っています。我が家の食費の一ヵ月の合計金額はおよそ三万円ぐらいです。二人ならこれぐらいだろうと言われるかもしれませんが、これでも結構かなり頑張って節約している状況です。

 

正直、私が仕事をしていた時は、もっと食費はかかっていました。しかし仕事を辞めたことで食費を節約するようになりました。一日の食費代に換算すればおよそ千円となるので、そう考えるとかなり節約していると思っています。

 

本当はもう少し収入に余裕があれば、贅沢しないなと思うところです。この三万円の内訳としては、ほぼ夕飯の食材代です。朝食は、私が朝バナナやパンを食べる程度ですし、お昼は主人は実家で食べているので、私は適当にカップラーメンやうどん、パンを食べています。

 

夕飯だけはしっかり作って食べるので、買い物へ行くと、ほぼ夕飯の食材をメインに購入してきます。

 

我が家の食費は主人のお昼代がないのがかなり大きいのと、あとはお米も実家で作っているのでそれが貰えるのも大きいです。こういったことがあるため、一日千円、一ヵ月三万円といった金額で抑えることができています。

 

とは言え、お米ももらって、主人のお昼代がないとなれば、もっと節約しようと思えば本当なら可能です。しかしそこはあまりにも節約しすぎると、それはそれで毎日の食事がつまらないものになってしまいますので、少し高い美味しいお肉を買ったり、アイスを買ったり、お菓子を買ったりといったところは少しだけ贅沢をしています。

 

そういったプチ贅沢の部分も含め、三万円といった金額になっています。

 

私の節約術は買い物の回数を減らすこと!

食費を節約するために行っているのは、極力買い物に行く回数を減らしたことです。以前は週に二、三回スーパーに買い物に行っていました。中には毎日行く人もいると聞きますので、これでも少ない回数の方なのかもしれません。

 

でも、この二、三回でも、行けば余分な物を買ってきますし、なんだかんだ予算オーバーしてしまうことが多くありました。そこで、スーパーに行く機会を減らすことで、無駄遣いを減らせるのではと考え、週一回のペースで買い物に行くことにしました。

 

週一回の買い物のため、毎回買い物カゴ二つ分になります。一見、かなり買い物をしているように思えますが、これが一週間分だと思えば普通の量なのです。調味料などを購入する時には、カゴ二つでも足らないかもと思うこともありますが、それでも無理やり二つ分でやめるようにしています。

 

寧ろ、数回買い物に行って買い物カゴを満杯にしていたのでは、そちらのが買い過ぎてしまっていると思います。そう考えると、一回でカゴ二個ならかなりと節約だと言えるでしょう。

 

一週間のまとめ買いの節約法のメリットは、カゴが満杯になるまで買える満足感が得られるところにもあります。買い物に行くと、どうしてもカゴがスカスカだと色々物を入れたくなる衝動に駆られます。

 

しかし、一週間分買うと、どうしてもカゴは満杯になりますので、本当に必要なものだけで十分買い物をした達成感が得られ、余計な物を買わなくて済むのです。こうした点でも節約できていると思います。

 

あと、あまりにも節約し過ぎないといった点も継続するポイントだと思っています。正直、ビールだったり、お菓子、ジュースといった物は贅沢品ですが、我が家では欲しいと思えば敢えて購入しています。

 

確かに、これらのものを買わなければもっと節約ができるでしょう。しかし、そこまで削り過ぎてしまうと、かえって気持ち的に不満やストレスが溜まり、ある瞬間ドカ買いして節約が台無しになってしまうことに繋がるので、そうならないようにも気を付けています。

 

とことん節約するのもいいですが、人生において食もは楽しみの一つでもあります。楽しみを残しながら節約していくことも大切だと思っています。

主婦に聞いた、家族3人で食費はいくら?1か月の食費と節約術も公開!

私の仕事はパートでパソコンの入力の仕事をしています。家族は私と、夫と子供の3人家族となっています。年齢は現在は47歳になっています。

 

夫は特殊な仕事をしている為に、体力を使う事もありまして、食欲は40代でも旺盛で、子供もスポーツをしているので、食欲旺盛です。

 

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家族全員で1か月の食費は10万越え!?その内訳は?

我が家の一日の食費の内訳について簡単ですが、まとめさせていただきます。

 

我が家の食費はおおまかな計算はふたつの財布に分けてまずは予算を立てています。
まず、一つ目は週に1度は食品の宅配をお願いしているので、その合計金額がたいだい4万円~5万円程度になります。

 

一応メインで食事の買い物をしているので、一番高い出費となっていますが、自分の中では3万~4万円で抑えたいという考えもあります。

 

次にもう一つの計算は、宅配で足りない分と外食をする時に用の財布を設けていますが、そちらで使えるお金は月に5万円程度と決めています。その中に夫が飲むアルコール代金も含まれているので、少し割高になっているのです。

 

二つの財布を足すと合計10万円を食費に使えるお金としていますが、友人らに一ヵ月の合計金額が10万にくらいになると言う話しをしたら、家族3人でその金額がかなり使いすぎだと言う異見をもらいました。

 

それは1人からではなくて、後々親を含める身内にも指摘されたので、自分の中で食費お金を使い過ぎかな?と考えるうになりました。しかし、まだそれを真剣に思う様になってからは日が経過していたので、やっぱり月に10万円程度は使っている事になります。

 

一日に計算さすると約3300円程度なのですが、その中でアルコール代も含まれているので、単純に食事だけで計算すると2500円程度だと思います。

 

2500円と数字に書くと、たいして使っていないと思いがちですが、同じ家族構成の友人宅はアルコール込みで6万~7万で出来ていると言っていたので、それを思うとやはり使いすぎなんだろうなと思う様になりました。

 

また我が家の場合は外食をすると、トータル10万円では済まないこともあるので、そうなるともうトータル計算する事も嫌になります。

 

しかし、これからはお金がかかることが多々あるので、やはり一番節約できると言われている食費を何とか削って、少しでも節約にまわしたいと思っています。

 

私の節約術は宅配を使うこと!その節約術とは?

まだ節約を始めて間がないですが、私なりに食費の節約をする様になりました。

 

まず、食品の宅配を利用しているだけで、自分の中で節約が出来ていると思っていました。しかしそれは大きな間違えて、毎週宅配でも何も考えず、食べたい物だけを購入していたら、かなり出費になると思うようなりました。

 

カタログの中から毎週、食材を選んでそれを翌週に配達してもらいますが、最近はカタログはお腹がすいている時には絶対に見ませんし、食べたいものよりも、安い価格のものから選ぶ様になりました。

 

それだけで、月に1万~1万5千円は節約できている気がしているのです。
次に、食費を多めに頼まないことを心がけています。万が一足らなかったら買い物へ行けばいいと思いながらカタログ記入をしています。

 

次に用事がない時は絶対にふらっと買い物へ行かないと決めています。
ショップングセンターへ行っても食材のコーナーは覗きません。またコンビエンスストアにもなるべく行かない様にしています。

 

また一つの食材から何通りかの料理が出来る様にネットやテレビなどを使って勉強する事で、野菜を余すことなく使える酔うになった事が、一番の節約になっている様に感じています。

 

また底根で買える食品を多めに購入して、その食品での料理を覚えていると、お腹もかなり満たされますし、量が多くなる分には家族からのブーイングが出ない様な気がしています。

そして、食費を削ることが家族から一番ブーイングがでるのは、同じメニューが何日も続く時です。なので、私はカレーでも一度作ったら冷凍して、また数日後にカレーを出す様にもしています。

 

買い物する量と、アレンジメニューでこの夏も節約に励みたいと思います。